高齢になると、暑さやのどの渇きを感じにくくなることがあります。「まだ暑くない」「エアコンはもったいない」と言われる方もいますが、暑さを我慢し続けることは体への負担につながります。

水分は「のどが渇く前」が目安

のどが渇いてからではなく、こまめに水分をとることが大切です。一度にたくさん飲むより、少しずつ続ける方が無理なく水分補給できます。※水分制限がある方は主治医の指示に従ってください。

汗をかいたら着替えも大切

汗をかいた衣類を着続けると肌への負担にもなります。洗い替えを少し多めに準備しておくと、ご本人も介助する方も安心です。施設で生活されている方も、面会時に衣類が足りているか気に掛けてあげましょう。

汗をかいても着替えやすいこと、洗濯しやすいこと、施設で乾燥機を使用しても傷みにくいことも夏の衣類選びの大切なポイントです。

※参考:厚生労働省「熱中症予防のための情報・資料」、環境省「熱中症予防情報サイト」

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