「特別養護老人ホームとは違うの?」「どんな人が入る施設なの?」——有料老人ホームとは、高齢者が安心して生活できるよう、食事や生活支援、介護などのサービスを受けながら暮らせる民間の施設です。施設によって提供されるサービスや入居条件は異なりますが、ご本人の状態や希望に合わせて選ぶことができます。

特養との違い

特別養護老人ホーム(特養)は公的な介護施設で、原則として要介護3以上の方が対象です。一方、有料老人ホームは民間の施設で、施設ごとに入居条件やサービス内容が異なるため、比較的早く入居できる施設も多く、希望に合わせて選びやすいという特徴があります。

有料老人ホームの3つの種類

  • 介護付き有料老人ホーム:施設のスタッフによる介護サービスを受けながら生活
  • 住宅型有料老人ホーム:生活支援を受けながら暮らし、介護は外部の事業所を利用
  • 健康型有料老人ホーム:比較的元気な高齢者が生活する施設

入居時に準備するもの

普段着、肌着、パジャマ、靴、タオル、日用品などが一般的です。施設によっては寝巻きやタオルをレンタルできる場合もあるため、持参するものは事前に確認しておくと安心です。着替えやすさ、動きやすさ、繰り返しの洗濯・乾燥に強いことも衣類選びのポイントになります。

どの施設が合っているかは、ご本人のお身体の状態や希望によって異なります。まずは担当のケアマネジャーや地域包括支援センターへご相談ください。

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